超絶おすすめ! 気分を変えたいときにはこれ! 脳波同調器 - ホワイトノイズ 睡眠, 心 の 癒しや集中力アップ
このアプリはかなりおすすめです。
私は無料のときに手に入れましたが、お金を出しても絶対に買っていたでしょう。
不安時以外にも、集中したいときや瞑想、リラックスに絶大な効果があります。
youtubeでも同様の効果をうたうものがありますが、これはレベルが違います。
本当におすすめです。数ある同系統のアプリのなかでも最高峰ですね。
久しぶりの記事
ここ半年ほど全く発作を起こしていないのは、薬がちゃんと効いているのと、予期不安の前兆の段階で不安感が増大するのをしっかり防げているからだと思います。
高品質なクルミを毎日20gとっているのと、ジムで2日に一回は運動しているのも大きいでしょうね。
あとは呼吸法と自己暗示的な言葉も続けています。
完全に症状が消えるのがいつになるのかはわかりませんが、人生がかなり楽になったことは間違いありません。
肩こりに絶大な効果!スペシフィックカイロはご存知ですか?
スペシフィックカイロプラクティックは、上部頸椎(首)の変位を正し、あなたご自身の体内にある「治す力」が程よく働き、健康を取り戻すアジャストメント(調整)法です。
http://www.bj-chiro.com/about/
より抜粋。
今まで整体やカイロ、病院に行ったり、器具や体操などを行ってきましたが、正直どれもその場かぎりの効果のものが多く、翌日には元通りになってしまっていました。ドライヘッドスパは頭や眼精疲労、肩こりに絶大な即効性があったし、筋肉弛緩剤もよく効きました。でも、次の日にはまたガチガチの肩になって重さとだるさが戻ってしまう。
姿勢を正したり、椅子や枕を買ったりして根本的な改善を目指していたときに見つけたのが、スペシフィックカイロでした。施術自体はほんの一瞬で痛みもなく終わります。はじまるまでは、いろいろ調べたり、歪みを認識させられたりと、時間をかけてもらえたのですが、首のアジャストメントは本当に一瞬です。
半信半疑のまま帰宅し、まあ軽くなったかな、という程度でしたが、翌日になっても、一週間が経過しても肩が明らかに軽くなっているんですね。それから数回通い、現在はロキソニンやバファリン、シップや塗り薬をまったく使わないで生活できています。体全体の回復力も向上しているらしく、日々の疲れも軽減されました。これほど効果があるものだとは思い、今回ブログに書かせていただきました。
肩こりや自律神経系の悩みがある人にははっきりとおススメできます。
パニック症の人は辛いものには要注意!
カレーやラーメンなど、激辛が好きな人は多いでしょう。
本当は、辛いという味覚が痛覚だとしても、咀嚼するほどにアドレナリンが放出され、爽快な気分がわき起こってくることはその手の好事家なら大いに理解されているはず。
ですが、パニック症の人は辛いものには向いていないと思います。
とくに、食後が要注意です。カロリーが体の中で燃えている以外にも、しばらくは体温が上がったり下がったりするような感覚になります。それは、ときに予期不安を誘発しかねない危険なものです。数十分はその状態が続くでしょうから、発作まで一気に駆け上がってしまうことだってありえるでしょう。
パニック症の方は、多少ならよいでしょうが、辛すぎるものは控えたほうがよいでしょう。
私は、辛口なら食べますが、激辛はもう食べるのをやめてしまいました。
「怒り」をコントロールするためのテクニックを紹介!
怒りの沸点「6秒」を乗り越える
実は、怒りのピークは6秒間しかない。その間をどう乗り切るかによって、その後の気分は大きく変わる。この「6秒」という時間を上手く制御できなければ、さらに怒りを加速させることになるだろう。逆にこの6秒間怒りをグッとこらえられれば、その後も理性的な対応にスムーズに移ることが出来る。そのために必要な、この「6秒」を乗り切るためのテクニックを順を追って紹介していこう。
「6秒」がやってきた!まずは落ち着いて『ディレイテクニック』
「怒りで頭が真っ白になる」。そんな経験はないだろうか。何も他のことを考えられない、他人の言葉が耳に入らないなど、怒りに脳を支配されている状態だ。この状態の時は、複雑なことは考えられない状態にある。とにかくシンプルな方法で怒りから自分の意識を反らす行動が効果的である。そのためにアンガーマネジメントはいくつかのディレイ(=反応を遅らせる)テクニックを提案している。
たとえば・・・
・数字を数える(『カウントバック』)
・深呼吸を繰り返す(『呼吸リラクゼーション』)
・特定の短いフレーズを言い聞かせる。または、単純な動作を繰り返す(『コーピングマントラ』)
例:「大丈夫」「落ち着いて」「すぐ終わる」等のフレーズ、首を回す等の動作
・目に入ったものを細かく観察する(『グラウンディング』)
例:色、形状、材質、傷の有無など
・思考を停止させるような言葉、イメージを思い浮かべる(『ストップシンキング』)
例:「止まれ!」「考えるな!」等の言葉、真っ白の紙、青空などのイメージ
などがある。
https://w-kawara.jp/glossary/anger-management/techniques-to-control-the-anger/